シニア・アナリスト
産業調査部
沖野 登史彦
職歴
経営コンサルティング会社、不動産会社勤務を経て、1993年スミス・ニューコート証券入社。その後ドレスナー・クラインオート・ベンソン証券、シュローダー証券を経て、1998年UBS証券入社。2020年にフロンティア・マネジメント㈱入社。
実績
1993年から2019年までの26年間、証券会社の株式調査部に所属し、一貫して不動産、住宅、建設セクターの企業調査に従事。UBS証券では2010年から2019年まで調査本部共同本部長を兼任。
インスティテューショナル・インベスターズの調査にて2004年から2015年まで12年連続で住宅・不動産セクターのアナリストとして1位に選ばれる。日経ヴェリタスの調査にて2003年から2016年まで14年連続及び2018年に住宅・不動産セクターのアナリストとして1位に選ばれる。
学歴
東京大学経済学部卒業