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壽屋×FMIの経営改善事例インタビュー【後編】
主にフィギュアやプラモデルを扱うホビーメーカーとして知られる株式会社壽屋(コトブキヤ)は、2023年で創立70周年を迎える老舗企業です。同社は、ホビー商品の企画・製造・販売を主力事業に、直営店やオンラインショップも運営。近年では、オリジナルコンテンツとして自社IP*の創出にも注力し、人気シリーズを多数生み出しています。現在は好調に業績を伸ばしているコトブキヤですが、一時は業績が伸び悩み、FMI(フロンティア・マネジメント)がコンサルティングを担当したことも。その当時の状況や施策、成果について前後編にわたり、株式会社壽屋の清水克多郎取締役とFMIのコンサルタントに話を聞きました。
