フロンティア・マネジメント株式会社

機械/電子部品

機械/電子部品

機械/電子部品産業の事業環境は厳しくなると思われます。まず何より、これまで成長を支えた3製品(パソコン・テレビ・携帯電話)がマイナスもしくはゼロ成長に鈍化すると予想されること。二つ目に、中国の国家計画「製造2025」に象徴されるように、新興国がこれまでの労働集約的産業から半導体・部品など高付加価値産業へ進出することが予想されること、です。

上記状況に対応するために、日本企業は、①(成長を前提としたこれまでと異なり)成熟環境下でも収益を確立する経営、②能動的な需要開発、③これまでの3主要製品に代わる新しい分野・事業の開拓が求められます。①のためには業界の寡占度合の改善(例:HDD産業)、新しい事業モデルの構築(例:液晶不況下で最高益を更新する企業)等が求められます。②のためには、顧客が抱える問題を認識すると同時に、その認識した顧客ニーズを開発に反映させる仕組みを構築することが求められます(例:営業利益率50%のセンサー企業の営業―開発連動モデル)。③のためには、既存事業・組織からは独立した新規事業開発室の創設などが必要と考えられます(例:大手ハイテク企業による、要素技術の展開による医療事業の確立)。

弊社はこれらの経営課題を解決しうる対策をお客様とともに考え、実施してまいりたいと考えています。

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